COPS⁺の歴史

1980年に厚生年金基金向け加入員管理システム【WAPS】の開発から年金管理システムは現在5世代目となる企業年金基金向け加入者管理システム【COPS⁺】（コープスプラス）へと進化を遂げています。 総合型、単独連合型、受託機関など、延べ100を超えるお客様にご利用いただいています。

40年以上の実績

豊富な経験と実績

日本電子計算の年金事業は、1980年の厚生年金基金向け加入員管理システムの開発から始まり時代の変化に合わせて年金基金様のニーズや課題に向き合い、中核となる年金管理システムとともに様々なソリューションをご提供しています。

豊富な経験と実績で、お客様をサポートいたします。